復帰50年 沖縄連帯のつどい

430日沖縄では1万人もの大集会が予定されていたが、コロナ禍でオンライン集会に変更された。50年前、琉球政府の屋良朝苗主席が基地のない平和な沖縄をめざす「建議書」を日本政府に提出するために本土に向かったことに思いをはせて計画された集会だ。

杉並では428日の屈辱の日にあわせて毎年「沖縄連帯のつどい」を催している。今年は自衛隊ミサイル基地の建設が強行されている石垣の住民投票をめぐる闘いのドキュメント映画「若きハルサーたちの唄」鑑賞と湯本監督の話を聞く会をもった。

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